お取り寄せ 非常食にもなる便利な有名レストランの宅配

お店の回転率をあげ、サービスを最小限にして、食材にこだわった料理を提供する俺のレストランシリーズ。私も何件か友人に連れられていったことがあります。この俺のレストランが冷凍で料理をお届けするサービスを開始。そのお味を試してみました。
この記事は以下のような人におすすめ
美味しいレストランの料理を自宅でお得に味わいたい方
非常食を特別に準備したくない方
ローリングストック法を試したい方


ローリングストック法を用いて、非常食を準備することが重要

非常食は各家庭最低3日分は、準備しておきましょうといわれています。

けれどその準備ができている家庭は、少ないのが現実の様です。

そこで、ローリングストック法をもちいて、非常食を家庭で準備しましょう。

ローリングストック法は、言葉の通り、ストック(備蓄)をローリング(回転)すること。
備蓄した食品を定期的に消費し、食べた分だけ買い足していく方法です。

家庭で、長期保存が可能な食品を献立に取り入れましょう。

そうすることで、非常食を準備しないといけないという、ハードルが下がります。

早速今日からその準備ができますよね。

特別に準備したものでは続かない


ローリングストック法をおすすめする理由は、震災の時、万一のために備蓄しておいた食料品が、賞味期限切れで使いものにならなかった、という話を数多く聞きました。

そんな教訓をふまえて、多くの専門家が推奨している非常食の備蓄方法が「ローリングストック法」。

備えることが、日常になるように。

いざという時のための備えを、もう一度見直してみませんか。

そこで、「俺のイタリアン」「俺のフレンチ」を活用




ご自宅では作れない贅沢料理、デパ地下でも販売していない贅沢で満足感あるお料理を冷凍でお届けいたします。

届いた料理は冷凍保存し、いざ食べる時は、「温める」等の簡単調理。

「ほんのひと手間」を加えるだけで、レストランで食べる料理が目の前に。

ローリングストック法を用いて、家族のイベントまで、冷凍しておいて、食べる。また注文して、冷凍しておくと便利です。

あの「俺のイタリアン」「俺のフレンチ」がご自宅で食べられる【俺のEC】

俺のイタリアンセット

「俺のイタリアンセット」創業以来のベストセラーである「渡り蟹と海老のトマトクリームパスタ」をはじめハンバーグ1種とパスタ3種、グラタン1種の豪華イタリアン5点セットです。

これはどれも原価率が高く、良質の食材を使い一流シェフが手作りしています。トリフやオマール海老を使い、レストランと同じ味を家庭で味わえます。

いざ食べるときは湯煎で15分温めれば完了です。




俺のイタリアンTOKYO料理長 山浦敏宏


素材にこだわり、産地にこだわり、技法にこだわった料理に一切の妥協はありません。原価をかけたしっかりとした良い料理をたくさんのお客様にいっぱい食べてもらいたいという気持ちで作り上げています。

俺のフレンチセット

俺のフレンチセット 5品セット内容
・ロッシーニ風ハンバーグ 1食
・牛ホホ肉のビーフシチュー 1食
・鶏のフリカッセ(クリーム煮) 1食
・オマール海老とズワイガニのペンネグラタン 1食
・ポルチーニ茸とチキンのペンネグラタン 1食



俺のフレンチ料理長・商品開発担当 遠藤雄二


料理で重視するのは、何を食べたかはっきりと心に残ること。

最初のひと口でおいしさが伝わるような力強さのある料理を作るよう心掛けているるそうです。

新しい料理を考えるときにはフランス料理の歴史を信頼し伝統的な「おいしさの理由」から外れないようにしているため、冷凍でもその味は確かです。

一押し ロッシーニ風ハンバーグ

アンガス牛で作った旨味の豊かなタネにたっぷり70gのフォアグラを乗せ、マデラ酒とフォンドボーを煮詰めてトリュフをたっぷり入れたペリグーソースをかけて頂きます。

俺のシリーズを代表する人気メニューをハンバーグです。なかなか家庭では作れませんよね。


価格は大丈夫?割高?

俺のフレンチセットは5食で6880円。

一食あたり、1300円ちょっと。これは激安ですよ。

俺のシリーズを代表する食材のひとつです。グループ全体で仕入れる量はおそらく日本一。

最高品質のフォアグラが私たちのレストランに集まります。世界三大珍味として有名な食材。

ガチョウやアヒルに沢山の餌を与えることにより肝臓を太らせます。

本場フランスでは、クリスマスや祝い事の伝統料理やご馳走として食されます。

フランス料理の食材の一つで、美食家や富裕層にも長い歴史の中で愛されています。

それがこの価格。決して割高ではありません。




継続するためにはローリングストック法で

備蓄した食品をふだんの食卓にのせるなら、おいしいものを選ぶ余裕もありますし、どうすればおいしく食べられるかをシュミレーションすることも可能です。

いざという時の備えは、時間の経過とともに非日常のものとなり、意識しなくなります。

大切なことは、「もしも(非日常)」を「いつも(日常的に)」意識すること。

非常食を日常的に使い続けることで、いざという時に生きる、本当の備えになるのです。