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カロリーメイトとソイジョイどっちを選ぶ
カロリーメイト。「バランス栄養食」と言うキャッチコピーで販売が開始され、たんぱく質・脂質・炭水化物(糖質)・ビタミン・ミネラルの5大栄養素をバランスよく含んでいます。
医療系に強い大塚製薬て、経口できる栄養調整食品として販売されました。
開発のヒントは宇宙食だそうです。今のようなブロックタイプになったのは、1984年からだそうです。
ソイジョイ(SOYJOY)は、2006年4月3日に“大豆の新ケイタイ”として発売され、当初はレーズンアーモンド、カカオオレンジ、アプリコット、サンザシの4種類だったそうです。
最近は低GI食品やグルテンフリーが注目され、ソイジョイの人気がジワジワと上がってきているようですね。
また、海外は、グルテンフリーは人気が高いため、高評価のようです。
カロリーメイトはバランスよく、体に必要な栄養をとる時にたべ、それに加えて、低GIなどのちょっとしたこだわりを叶えたい時にソイジョイ(SOYJOY)がおすすめです。
ソイジョイ(SOYJOY)が選ばれる訳
ソイジョイの魅力は、大豆の栄養を「低GI値」「グルテンフリー」です。ソイジョイ(SOYJOY)は「低GI食品」と呼ばれ、血糖値が上がりにくく糖質が低いため、糖質の吸収が穏やかで太りにくいと言われています
お菓子や菓子パンと比べると、ソイジョイ(SOYJOY)はタンパク質量が多く、糖質量が少ないことが分かります。
大豆ベースならではの特長です。
ソイジョイ(SOYJOY)が最近注目されている理由に、種類の豊富さがあります。フルーツ系・ナッツ系・サクサククリスピー・しっとりスコーンバー・カロリーコントロール80と大きく5種に分類され、総勢14種類。その種類の豊富さからお気に入りの味を見つけられることも人気の要因ですよね。
ソイジョイは、こんな人におすすめ
ソイジョイは、ダイエット中の人はもとより、筋肉をつけたい方にもおすすめです。
保存食としての要素もあるため、非常食をお探しの方にも、おすすめです。
また血糖値が気になる方のおやつとしても、人気のようですよ。
おすすめのフレーバー
私のおすすめはアモンド&チョコレート。
栄養成分表示/1本30gあたり:エネルギー 146kcal、たんぱく質 5.4g、脂質 9.9g、糖質 7.1g、食物繊維 4.7g、ナトリウム 42-92mg、大豆イソフラボン 14mg
チョコレートとアーモンドの食感も良く、大満足。朝食やおやつにもおすすめです。
まとめ
ソイジョイ(SOYJOY)について調べてみると、大人のおやつとしてのお願いを全て叶えてくれるおやおやつですね。
保存食としても使えるので、カバンに一つ入れていても良いですよね。
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